この度vivid undressは2021年内にて活動を終了する運びとなりました。

これはメンバー5人がvivid undressであることを誇りに思い、
各々一人の人間として、これからの歩むべき人生を尊重し決断した結果です。

以下メンバーからのコメントです。

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【Vo.kiila】

出会ってくれてありがとう。助けてくれてありがとう。愛してくれてありがとう。
与えてもらってばかりの七年間でした。

死にたいほど人生に絶望していた頃に、『死にたいなら死ぬ気で何かやってみよう』と思って始めたバンドがvivid undressでした。

冷たくて狭くて暗い世界の中、孤独に生きてきた一人の人間が、音楽を経て出会えた皆様のおかげで、そして共に苦難を乗り越えたメンバーのおかげで、愛することを知り、愛されることを知り、強さを知り、弱さを知り、この七年間で何度も死んで、何度も生まれ変わりました。
弱くて臆病で、
「誰にも愛される資格なんてない」と、毎日泣いていたあの頃の私はもう何処にもいません。
これからもずっと、いつもそばにいられるように、妥協なく心を込めた分身たちを残してきました。
ずっと音楽でそばにいます。本気でそう思っています。

皆様と共に過ごした時間は、生涯の宝物です。
vivid undressのボーカルとして存在出来た日々は、永遠の誇りです。
心から愛させていただきました。
これからもずっと愛しています。
たくさんの綺麗な景色をいただきました。
本当にありがとうございました。

kiila

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【key.rio】

まず、応援してくれる皆様を悲しませてしまう結果となり申し訳ありません。

vivid undressは元々、kiilaのバックバンドとして集められたバンドでした。

言い方は悪いかもしれませんが、いわゆる”寄せ集め”で出会ったメンバーが、
7年という長い期間を共に過ごし、ここまで愛されるバンドになったのも、
ひとえに応援してくれる皆様のお陰です。

活動終了の話がkiilaの口から出始めたのは、今年に入ってからでした。

特に自身の口からも公言していませんでしたが、
実は私rioは昨年後半より、前マネージャーの退社をきっかけに所属事務所に入社し、
「プレイングマネージャー」として、vivid undressの活動・運営をしておりました。

その中でバンドの方針について、自然とkiilaと密に話す機会も増えてきたのですが、
kiilaがバンドの今後について、かなり思い詰めているような印象を受けることが多くなりました。

何度も何度も話し合いを重ねる中でも状況は改善せず、ついに自身の口から、
「長い人生、バンドが全てではない。思いっきり好きなことをしたり、休んだりしても良いと思う」
とkiilaに伝えました。
それはバンドメンバーというより、対一人の人間として投げかけた言葉でした。

今回vivid undressは活動を終了しますが、
こんなにもお互いに尊敬できるメンバーに出会えることはなかなかないと思いますし、
そうでなければ、こんなに長い間vivid undressは続けられていなかったと思います。

なので自身としては、またいつでもこのメンバーで集まれるように力を溜めつつ、
音楽活動を続けていく所存です。

難しい時勢の真っ只中ですが、最後のツアー、是非とも会いに来てほしいです。

最後までどうぞvivid undressを宜しくお願いします!
そしてvivid undressをこんなにも大切に思ってくれる皆、本当にありがとう!!

rio

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【Ba.syunn】

この7年間は自分にとって、音楽人生で素晴らしいものを沢山もらえた7年間でした。

メンバーからは音楽の可能性、バンド活動の大変さ、仲間がいることの安心感など。
ファンの方々からは、ライブや配信をするたびに元気や勇気、音楽を届けることの喜びなど、本当に自分の音楽生活に彩りを与えてくれました。
感謝しかありません。ありがとうございました。

12月の活動終了までの間これまでと変わらずファンの方々には与えていただいた恩返しをさせていただきたいのでこの後もよろしくお願い致します。
そして、できれば暗くならず、温かく見守っていただけたら幸いです。

syunn

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【G.yu-ya】

vivid undressをスタートさせたあの日から、ずっとずっと走れてきました

それはひとえに、一緒に夢を見て追いかけてくれたあんズのみんな、僕たちの音楽を好きになって僕らを応援してくれている皆さん、支えてきてくださった関係者の皆様方、そして、メンバーのおかげです。

そんなみんなに、この様な発表をするのは大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。驚かせてしまって、悲しい気持ちにさせてしまってごめんね。

この結論に至るまでに何度も話し合いを重ねました。メンバーそれぞれの意見を尊重し、考え抜いた結果である事は間違いありません。
個々の音楽に対する信念を曲げられなかったし、曲げる事は追い詰めてしまう、押し殺してしまうことになりかねなかったのです。

僕はvivid undressとして活動を始めてから、本当に色々な経験をさせて頂きました。思い返してみるとこの7年間、波瀾万丈な道を歩んできたバンドだったと思います。語り尽くせないほどの出来事が今も鮮明に思い出せるし、今の僕があるのは全てvivid undressがあったからです。本当は無くしたくない、、というのは正直な気持ち。

だけど、死んでしまうわけではないし、前を向いて歩いて行く為にも、今後の事を考えて行こうと思っています。
僕自身が何ができるか、音楽を通して何をしたいのか、vivid undressとして得たものを全て出し切って今後に生かして行こうと思います。

活動終了まで僅かな時間しか残されていませんが、僕がvivid undressのギタリストとして表現できる最大限を振り絞って、楽しかった、最高だったと言ってもらえるものを皆さんに届けたいと思います。

勝手なお願いですが、最後の最後まで、どうか見届けてくれたら嬉しいな。

そして、vivid undressの僕達を、曲達を愛してくれてありがとうございました。

yu-ya

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【Dr.tomoki】

vivid undressに関わり始めて3年半、メンバーとして加入して2年半、本当にありがとうございました!

りおさんに声をかけていただきサポートとして関わり始めて1年弱。加入して1年弱くらいからの2年はコロナ禍での活動となり、みんなと会うこともままならない中で少しずつやれる事をやって、貴重な経験もしたし、それに対してのみんなの反応や熱量がとても嬉しかったです。

短い間になってしまいましたが、vivid undressのメンバーに出会うことができて本当に良かったし、チームに関わることができて本当に良かったし、vivid undressを好きになってくれた人達にも会えて本当に良かったです。

これからもvivid undressの音楽と共に、皆さんの中に良き思い出としてビビアンが残りますように。

tomoki